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Digium | Asterisk | 日本語 | QLOOG Asterisk | 日本語 | QLOOG

 

Asteriskとは

 

Asterisk概要

 Asteriskとは、1999年にDigium, Inc.のMark Spencerが開発したオープンソース形式で開発、配布されているPBXソフトウェアで、従来のPSTN形式による電話ネットワークだけでは無く、VoIP形式での最新のIPベースの電話ネットワークの双方に対応している、ハイブリッドPBXです。
Asteriskと言う名称とそのシンボルマーク「*(アスタリスク=ワイルドカード)」は、これに由来しています。

2004/9/23にバージョン1.0がリリースされて以来、数々の新機能追加や構造の変更を経て、現在の最新バージョンは13 (2014/10/24リリース、LTSの最新版)。
開発はDigiumが中心となって行っていますが、オープンソースであり、世界中のプログラマが開発に貢献しています。

最新のAsterisk 13には、日本コミュニティーの成果物をベースに弊社が改良した日本語音声語順パッチと、弊社が独自に録音したプロフェッショナルレベルの音声プロンプト(音声データ)が初めて正式に採用され、Asteriskとしては初めて日本語版を含めた公式パッケージの提供が開始されました。

AsteriskはLinuxプラットフォーム向けに開発が行われているが、その他にも、 NetBSD, OpenBSD, FreeBSD, Mac OS X, や Solarisなど他の様々なOS環境で利用されています。
近年では、通話とテキストメッセージをWebサービス化してAPIを提供するTwilioの様な用途での利用や、更にはOpenWrtや、Rasberry Piなど組み込み向けや、小型サーバーなどでも稼働実績が報告されています。

Asteriskは、PBXシステムとして非常に多くの機能を搭載、実現しており、
コミュニケーション・アプリケーション構築の為のオープンソースワークフレームとして、様々な派生プロジェクト、関連ソリューションが登場しています。

なかでも、弊社が日本総代理店を務めるFreePBXは、Asteriskが基本コマンドラインインタフェースでの操作、管理が必要なのに対し、FreePBXは使いやすいGUIを搭載し、各種商用向けの多くの便利な機能追加、安定性向上、日本語インタフェース、企業によるサポートなどを実現した代表的なソリューションです。

 

マーケットシェアと普及状況

出典)The Eastern Management Group調査レポートより

オープンソースPBX | マーケットシェア

レポートの中で、北米PBXマーケットに於いて、その18%がオープンソースのPBX。
そのオープンソースPBXのマーケットシェアの中でも、Asteriskが85%以上を締めていると報告されています。

日本国内に於いても、小規模〜大規模まで、幅広い企業様での導入、コールセンター運営実績があり、又関連ソリューションの開発実績も多く、普及が急速に進んでいます。

 

主な機能

PBX機能
ボイスメール
音声/映像会議
IVR
キュー
自動着信呼配分
保留機能
外部連携
SLAサポート
T.38パススルーサポート
SNMPサポート
PSTN/IP電話網への接続
 

対応する通信回線

▽日本
INS1500、及び相当のJ1回線
INS64
アナログ回線
インターネットプロトコルを使用した各種通信回線

▽その他
E&M
E&M Wink
Feature Group D
FXS
FXO
GR-303
Loopstart
Groundstart
Kewlstart
MF and DTMF support
Robbed-bit Signaling (RBS) Types
AT&T 4ESS
EuroISDN PRI and BRI
Lucent 5ESS
National ISDN 1
National ISDN 2
NFAS
Nortel DMS100
Q.SIG

など

 

対応するプロトコル

SIP (Session Initiation Protocol)
H.323
IAX (Inter-Asterisk eXchange)
MGCP (Media Gateway Control Protocol)
Skinny (SCCP/Skinny Call Control Protocol)
UNISTIM (Nortel UNIStim/Unified Networks IP Stimulus)
XMPP (Extensible Messaging and Presence Protocol)
UNIStim
Jingle/XMPP
Google Talk
など

 

対応するコーデック(標準サポートの物)

▽主なもの
ADPCM, 32kbit/s
G.711 A-law, 64kbit/s
G.711 µ-law, 64kbit/s
G.722, 64kbit/s
G.726, 32kbit/s
GSM, 13kbit/s
LPC-10, 2.4kbit/s

▽その他
Speex
iLBC
G.729A
F.723.1
G.722.1 Siren7
G.722 1C Siren14
SILK
など
 

対応言語(公式に標準サポートされている言語)

日本語★
アメリカ英語
イギリス英語
オーストラリア英語
スペイン語
フランス語
イタリア語
ロシア語

 

派生プロジェクト

2600hz IPBX
Comparison of VoIP software
DUNDi
FreeSWITCH IPBX
GateKeeper H.323
GNU SIP Witch
List of SIP software
OpenBTS
SIP Express Router
Sippy B2BUA

 

関連ソリューション

FreePBX
PBXact
AsteriskNOW
Switchvox
Elastix
trixbox
Askozia PBX
LinuxMCE
など

 

関連リンク

Digium社: http://www.digium.com
Asteriskコミュニティーサイト: http://www.asterisk.org
日本Asteriskユーザー会: http://asterisk.gr.jp/
日本に於けるAsteriskを中心としたVOIP関連交換サイト: http://www.voip-info.jp

 

参照サイト

http://ja.wikipedia.org/wiki/Asterisk_(PBX)
http://www.asterisk.org/get-started
http://www.asterisk.org/get-started/features
http://www.nojitter.com/post/212903167

 

株式会社クルーグの取り組み

当社はAsterisk/FreePBX開発・構築・導入・保守のプロフェッショナル企業です

  1. AsteriskをベースとしたPBXの総合ソリューションFreePBXの日本総代理店でも有る株式会社クルーグは、、これまでAsterisk/FreePBXの開発、発展に寄与して参りました。
  2. 2014年3月1日には、これまでの開発成果の一つである「FreePBX公式日本語版」を共同でリリース致しました。
  3. また2014年より日本総代理店として、日本国内向けに、販売パートナー様へのサポート、コールセンター用途に最適な弊社独自の商用モジュール、サポート業務、HA対応、VPS/オンプレミスでの提供、公認資格制度及びトレーニングの開催等、弊社独自の様々なサービスメニューを提供させて頂いております。
  4. Asterisk/FreePBXに関わるお問い合わせ、業務のご依頼は、ぜひ当社にお任せ下さい。
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