導入までの流れ | ワークスタイル・働き方変革対応 UCプラットフォーム・サービス FoNEX(フォネックス)をはじめ、コミュニケーションに関わるシステムをトータルサポート | 株式会社クルーグワークスタイル・働き方変革対応 UCプラットフォーム・サービス FoNEX(フォネックス)をはじめ、コミュニケーションに関わるシステムをトータルサポート | 株式会社クルーグ

導入までの流れ

利用環境

FROGSはインターネット・既設LANを利用するサービスのため、お客さまの社内ネット
ワークやインターネットの混雑状況により音声品質が不安定になることがあります。
可能な限り問題を回避するため、導入にあたっては下記をご参考に機器選定をおこなってください。
※品質・動作を保証するものではございません。

接続イメージ図

IP-PBX

利用環境は以下を参考にしてください。

    構成 推奨構成 備考
    インターネット回線 光ファイバー回線を推奨

    光ファイバーサービスによって価格や構成が異なります。
    一般的な光ファイバーサービスでは、回線を複数のユーザーで共有しているため、混雑状況により音声品質が影響を受ける可能性があります。

    ※ ADSLやイーモバイル等の回線でも利用可能ですが、上り帯域が少なく、回線も不安定なため推奨しておりません。
    ※ FROGSは1ユーザーで約200kbps前後の帯域を消費します。
    登り通信スピードが2MBの環境では、8ユーザー程度が限界値となります。
    ※一般的に公表されている回線スピードは下りのスピードとなります。良好な音質を確保するには登りのスピードが大切になります。

    プロバイダー  

    意外に見落としがちなのが、プロバイダーの選定です。品質の悪いプロバイダーを利用すると、意図しない瞬断等が発生して通話や運用に影響がでる場合があります。

    FROGSでは、指定されたIPアドレスからのみ接続を許可する事ができます。固定のIPアドレスをご利用いただければ第3者からの不必要なアクセスを拒否する事も可能です。
    ※弊社側での設定となります。

    ファイアウォール・パケットフィルタリング等を行うネットワーク機器  

    ファイヤーウォールやパケットフィルタリング等でVoIPが制御されている場合は、VoIPを利用できる様にする必要があります。

    ルーター 10ブース程度まで
    YAMAHA RT107e

    同時通話数10通話程度まで安定した通話が可能です。

    ※ ISPから提供されたブロードバンドルーターや、コンシューマー向けのルーターは低スペックなため、同時通話数3台程度が目安です。

    50ブース程度まで
    YAMAHA RTX1200

    同時通話数50通話程度までの実績がございます。
    ルーターの性能と、回線スピードを見極める必要があります。

    FROGSのWEBデーターと音声データーが同時に流れるため、QoS(優先制御・帯域制御) に対応したルーターで、VoIPのパケットを優先的に流す設定をすると通話が安定します。

    50ブース以上

    機器選定の必要がございますので、お問い合せ下さい。

    社内LAN  

    1ブースにつき約200kbps前後の帯域を使用します。
    古い型式のHUBや複数のHUBを経由する場合は、通話量によりノイズが入る恐れがあります。
    QoS(優先制御・帯域制御) に対応したHUBを利用した方がより安定した通話が可能になります。
    また、無線LANは環境に大きく依存しますので、可能な限り優先LANをご利用ください。

    orekaがインストールされた通話録音サーバーを別途設置する場合は、ポートミラーリング機能を持つスイッチングHUBが必要になります。詳しくはお問い合せ下さい。

    PC  

    OS:WindowsXP SP3・WindowsVista・Windows7
    ブラウザ:インターネットエクスプローラー7以降
    CPU:インターネット閲覧がストレス無く行えるスペック
    メモリ:最低512MB (WinXP1024MB以上を推奨・Vista/7は2048MB以上を推奨)
    ディスプレイ:1024×768以上の解像度を持つディスプレイ

    PCのメモリやCPUに負荷がかかっている状況では音声データの送受信に遅延が生じる場合があります。可能な限り同時起動するアプリケーションを少なくしてください。
    また、WindowsファイアウォールやセキュリティソフトウェアでVoIPが制御されている場合は、VoIPが利用できる様に設定する必要があります。

    FROGSはインターネットエクスプローラーを利用して業務を行います。
    インターネットエクスプローラーを激しく動作させたり、長時間連続使用するとフリーズや音声の瞬断等が発生する場合がございます。
    これは、通常のインターネット閲覧でも発生する問題であり、FROGS側の問題では無いことをご理解の上ご利用ください。
    上記の様な症状をできるだけ回避する為、ブラウザには不要なアドオンやツールバーをインストールしない方が良いと思われます。

    ヘッドセット・ハンドセット  

    USBやジャック等で接続できるヘッドセットかハンドセットが必要になります。
    bluetooth対応のヘッドセットも利用可能ですが、初期応答に遅れが発生したり、設定でトラブルが発生したりする可能性があるのでオススメしておりません。

    IP-PBX Asteriskを利用したPBX

    FROGSは全通話録音を実現するためにOrekaTRを利用します。
    ご利用のIP-PBXによって下のネットワーク構成例を参考にOrekaTRの設置場所や機器をしっかり検討する必要があります。
    詳しくは導入前にお問い合せ下さい。

    全通話録音 OrekaTR

    FROGSは電話機能を実現するためにAsteriskと連携いたします。
    ご利用のIP-PBXによって下のネットワーク構成例を参考に設置場所や機器をしっかり検討する必要があります。
    詳しくは導入前にお問い合せ下さい。

    導入手順

  1. 必要なブース数、外線数、取り扱い商材に対しての架電後ステータスの決定、画面表示項目の決定等の打ち合わせをさせていただきます。
  2. 用途や必要な機能をヒアリングして、FROGSと接続するIP-PBXを決定いたします。
  3. カスタマイズが無ければ、お申し込みより5営業日程度でFROGSは開通いたします。
    初回のみオペレーター登録、リストのインポート、画面表示の調整等は弊社側で行います。
  4. 開通通知書に記載のURLにブラウザからアクセスしセットアップいたします。(セットアップ手順説明ムービー
  5. 運用開始

ネットワーク構成例

インハウス(拠点設置)
ホスティング(データーセンター設置)
※環境に合わせたIP-PBXの種類を表示しております。

IP-PBXをインハウス型で利用する場合
通話録音無し

1

IP-PBXをインハウス型で利用する場合
通話録音あり

2

IP-PBXをホスティング型で利用する場合
通話録音無し

3

IP-PBXをホスティング型で利用する場合
通話録音は拠点側

4

IP-PBXをホスティング型で利用する場合
通話録音はデータセンター側

5